風営法というものを知ろう

働く前に知っておきたい、風営法って何?

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風営法はなんのためにどうして出来たのか

こんなに古くからある風営法

ここでクエスチョンですが、風営法というものは一体いつごろから始まったのでしょうか。
戦後になってからだとか、平成になってからだとかさまざまな意見があると思います。

実は、風営法という名前ではなかったですが、それらしきものは相当前に生まれています。
具体的な時代の名前で言うと、なんと江戸時代からと言われています。
思った以上に歴史の長い法律なんですね。

それから時代は流れて、風営法というれっきとした名前がついている本格的な法律や条例が発足されたのは、戦後数年後からになっています。
しかし、そのときに決まった内容が今でもそのまま受け継がれているというわけではありません。
発足から何度も何度も改正を重ねていき、つい最近も少し変更されました。

発足した理由は

では、なぜ風営法という法律を作ったのでしょうか。

それには最初に作られたとされる江戸時代までさかのぼります。

当時は庶民の娯楽もあまりなかったので、食事が出来たり今で言うギャンブルが楽しめるお店がたくさんありました。
しかし、その一方で表向きはそれらを売りにしていますが、実際には性的なサービスを提供しているお店も一部で存在していました。
そして時代が進むにつれ、そういったお店が法の目をかいくぐりどんどん増えていきました。
特に戦後間もないころは莫大に増加したと言われています。
とどまることなく増えていったので、ついに法規制をせざるを得ない状況になったのが発足のきっかけだとされています。

その一方で、未成年者が巻き込まれることが多々あったので、そういった道に行かないようにと守るために作られたという見方もあります。


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